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北風厳しいこのごろ。

どうも、今日は吉田がお送りします。
最近はもうめっきり冬って感じで、とても北風が厳しくなってきましたね。
でももう、少し前より「うお、さびー!死ぬー!」って感じにはならなく
なってきたのは、やはり慣れからなのでしょうか。
でも皆さんも、風邪にはまだまだ気を付けましょう。
そんな話はさておき、今日は最近気になる、古材テーブルをご紹介します。

↑チーク古材テーブルき
私は好きですが、ちょっと異質な感じがして、コアな人しか買わないんじゃないか
というイメージがあった古材ダイニングテーブル。
古びた質感と、独特の存在感が魅力のテーブルですが、これが以外とお客様によく
聞かれるんです。
最初から古材のテーブル目当てで来られる方もいらっしゃいますし、今まで普通の
ダイニングテーブルをいろいろ見ていらした方が、実はこっちも気になってて・・・
的な感じで言われることもあります。
ちょっと何かを書いたりは天板が真っ平らではないので向きませんが、ある意味究極に
自然な感じを醸し出すところに魅力を感じられるお客様が多いのかもしれません。
普通にまっさらな天板をここまでのものにするには、何十年とかかってしまうだろう
事を考えると、すぐに手に入るのも大きな魅力です。
因にこちらは、モノによって表情が大きく異なるため、現品を選んで頂いてお売りする
形になります。なので、車が大きければすぐに積んで持ち帰ることも可能です。
(あまりオススメはしませんが・・・)
ブランチ千葉店では、サイズの違う3種類を展示中!
まずは幅650、奥行800、高さ720のサイズ。

いい感じで裏庭に展示してあります。
次は、幅1450、奥行700、高さ720のサイズ。

最初の写真使い回しです。申し訳ないのでディテールの写真とともに。
こちらも売り場に展示中。
最後は幅1800、奥行700、高さ720のサイズ。

ひとつ下のサイズのものとガッツリかぶっちゃってます。デカイので天板だけ壁に立て掛けて
展示してます。良く見たい時はちゃんと前のやつをどかしますのでお声掛け下さい。
と、こんな感じで展示してあります。
ほかに、同じく古材を使用したフォールディングテーブル(折りたたみ式のヤツです。)、
ベンチやスツールも展示してます。
古材のテーブルは、写真で見るより絶対的に生で見た方が良くわかります。
ぜひ、お客様にはブランチ千葉店に足を運んで頂き、触った質感や匂いまで
感じて頂けたらと思いますので、宜しくお願い致します!
では、今日はこの辺で。
明後日は沢井さん、宜しくお願いします!... [続きをよむ]