こんばんは。吉田です。
もうすっかり冬ですね。
間違いない。寒過ぎです。
我が地元、新潟ではもう雪が降ったそうです。
そりゃこんだけ寒けりゃ雪国は雪景色ですよね〜。
早くスノボがしたい今日この頃です。
さて、今日は最近やってきたダイニングテーブルをご紹介します。
[TA-0104]ribダイニングテーブル
コチラのダイニングテーブルは、細くシャープなラインと細かいディテールの美しさが光るテーブルです。
このシャープさとスマートさは個人的にはウォルナットで作るのが一番良いんじゃないかと思ってます。
シャープなラインが暗褐色の肌によってより際立ち、雰囲気も良く合っていると思うからです。
デザイナーは、村澤一晃さん。
私は村澤さんのデザインは丸いのが多いので勝手に丸いのが特徴と思ってたのですが、こんなにエッジの効いた
シャープなヤツも作るんですね!
勉強不足ですね・・・。反省です・・・。
天板はそんなに厚くなく、しかも下の写真のように端の下側が削られているので、よりすっきりして見えます。
また、脚も細く、かつ断面が台形の様な形になる形状なので、非常にラインもきれいですし、スッキリとしています。
さらに天板の角を少しカットしたような形になっており、これがデザインにただ軽くて細いだけではない、別の動きを与えています。
千葉店ではこちらのテーブルを、ウォルナット床のコーナーに展示しています。
↑こんな感じで。
是非、一度お店でご覧になて見て下さい!
[TA-0104]ribダイニングテーブル
展示サイズ:W1700×D820×H710mm
¥123,690〜
※サイズオーダー、樹種オーダー可能です。お気軽にスタッフまでお声掛け下さい。
それでは今日はこんなところで。
皆様風邪などひかぬよう、お気を付け下さい。... [続きをよむ]